事業内容

マンホール嵩上げ工事

パラボラ工法

パラボラ切断 パラボラ施工 パラボラ工法施工許諾証明書
・切断面が球状になっているため、上部からの力を分散させることができ、補修部の密着度が高くなります。
・補修部の沈み込みがなく平坦性が高いため、車両通過時の振動が発生しません。
・円球状切断面により、補修箇所の陥没や雨水の浸入を妨げる大きな特徴をもっています。
・補修用の特殊材料と組み合わせることで、鉄蓋補修工事等の施工時間が従来工法より大変短く、交通規制時間の短縮に繋がります。


主な用途

・マンホール補修・交換等の施工
・舗装打ち替え時の鉄蓋交換作業
国土交通省・新技術提供システム(NETIS) HR-03008 登録